2020年05月13日

自己理解②

私たちは、生きていく上で、様々な外部要因の影響を受け続けています。

一番大きな外部要因は、祖父母・父母・兄弟姉妹など、まずは「家族関係」ですよね。

幼稚園や学校に上がると、そこに先生や友達の影響が加わります。

さらに、テレビやインターネットなどで見聞きした外部の情報も、容赦なく目や耳、脳内に飛び込んで来ます。加えて育った環境次第で、大小の制約がずっと付いてまわります。

 

つまり、皆さんは生まれてこの方、人の影響を受け続け、自分ではどうしようもない色々な条件の元で生きてきた。例えれば「新品のはずが、すでに人の手あかが付いていた」ような、いかんともしがたい人生を歩んで来られた方も多いのではないでしょうか?

それが良い条件ならばまだしも、「親からの虐待」「クラスでのいじめ」「兄弟姉妹間での比較」、その他もっともっと深刻な悪影響を乗り越えた年月だったかもしれません。

そのような「過去(そして現在)」から引きずって来た条件で、これから先も仕事選びや人生を決めて行かねばならないのでしょうか?

どうやら、かのフロイト大先生以来、まずは過去をほじくり返すことこそがカウンセリングの本旨としてきた歴史の影響が、いまだに有るのかもしれませんね。

 

だからこそ私は今、このような過去(及び現在)を基準にしたキャリアコンサルティングを、根本からひっくり返そうと思います!



costech at 17:00|PermalinkComments(0)

2020年05月05日

自己理解①

それでは、ただ今から私がお勧めする【自己理解】の講座のスタートです。

一応、講座時間は6時間を予定しており、休憩を除いても5時間強と少々長いのですが、

どうぞ最後までお付き合いのほどを

講座では、テキストは使いません。プロジェクターの画面を見ながら、受講生のみなさん一人ひとりの方と面談を行うように進めていきます。

〈それでは、以下、講座を進めている感じで。〉

 

皆さんおはようございます! 

テキスト ボックス:  ……」(まだまだ皆さん気乗りしない感じ

まずは、私のキャリアコンサルティングの考え方を説明しますね。

皆さんは、これまでキャリアコンサルティングというものを、受けたことがありますか?

受けたことあるよと言っても、ハローワークの窓口で15分程度お話をしただけかもしれませんね。

その他の施設で面談を経験された方でも、一体、これは就職の相談なの?人生相談なの?単なるおしゃべりなの?はたまた説教なの?という感じだったのではないでしょうか?

ただ、共通しているのは、過去を訊かれる(ほじくり返えされる)ということが多かったのではないでしょうか?

「今までの職歴を教えて下さい」

「どんな資格やスキルを持っていますか?」

「どうして、この会社を辞めたのですか?」

挙句に「そんなことで辞めちゃダメじゃない!」

たまに現在のことを訊かれるにしても、「どんな職業に就きたいの?」くらい。

「それが分かってるなら、苦労せんわい!」と心の中で叫んだのではありませんか?

根掘り葉掘り聞かれるのがイヤになり、ハローワークに行くことも億劫になったり、面談そのものを苦手(苦痛)にしている方も多くいるのではないでしょうか?

それほどまでして、何故、過去のことを訊くのでしょうか?

そもそも、その人の「過去」とは、本当にその人の過去そのものなのでしょうか?



costech at 08:24|PermalinkComments(0)

2020年05月04日

まえがき(終)

ハローワークで就労&就業支援を始めて間もない頃、一人の40歳台半ばの男性を支援しましたが、こちらも慣れないため、なかなか就職が決まらず、採用されるまでに3ヶ月もかかってしまいました。

そして採用から1ヶ月ほど経ったある日、ハローワークの入口に彼の姿を確認!

彼は、はにかんだ笑顔で私の方を見ていました。

何と支援のお礼に、わざわざ会いに来てくれたのです。

私は…その時に不意に涙が出ました。自分でも本当にびっくりです。

それから、キャリア支援の仕事が病みつきになりました。

大学を出て、総合建設業と不動産ディベロッパーというキャリア支援とはほど遠い「ヤクザな仕事(笑)」をしてきた私が、キャリア支援を天職としようと思ったのは、この

二つの貴重な体験があったから…と言っても過言ではないでしょう。

それではこれから、本題である『コロナ、そしてアフターコロナ時代の、元気が出るキャリア支援のために』にプラスして「キャリアコンサルタント有資格者が、資格を活かしながら活躍できる方法って、ないのだろうか?」という問いに対する答えを、模索していきたいと思います。

以下、この著作は、これから「プロのキャリアコンサルタント」を目指す方を対象に記述を進めて参りますが、私たちのミッションは、目の前の相談者のキャリア形成を支援することであり、そのためには彼/彼女たちが、私たちとの関わりにより元気にならなければなりません。

支援を求める方々が、読後に少しなりとも元気になれる読み物も目指したい。

つまり、「読めば元気が出るキャリアコンサルティング」の役割も果たせればと、分不相応な贅沢な希望も抱いています。                   


2020年ゴールデンウィーク真っ最中…

コロナウィルスで大騒ぎの日本の片隅から愛をこめて

東京オリンピックが延期になって大騒ぎで、GWどころじゃなくなって、

世の中全体自粛で日本総ステイ・ホーム状態



costech at 12:45|PermalinkComments(0)